2021/06/17 19:26

古民家っていうと、憧れはするものの実際の住宅として住み心地や機能面が気になるという方多いのではと思います。

なぜなら私達もそうだったから。

こんな地震大国・日本であるのに、古い木造なんかで耐震出来るの?とか。
でも、そんな素朴で深い問いに面白く、そしてしっかりと応えてくれたブログがあったのです。
こちら↓クロニカさん。
宣伝でもなんでもなくて、関係も何もない方ですが、、ただの、いちファンです。
私の経験を読むよりも何倍も読みやすく、分かり易く、そして面白く古民家について知れると思います!
いや〜古民家っていいじゃない!と一世一大の買い物と言われる『マイホーム』の選択肢に、もれなく古民家食い込んでくること間違いないです。
興味ある方もない方も、読み物として十分に楽しいブログなので是非読んでみて欲しい。
その家への考え方、変わってしまうかも!?

さて、前置き長くなりましたが、そんな私達の古民家の紹介です。
簡単な間取り図から。こちらは建築士の方がさら〜と書いてきてくださったものです。
キッチンスペース、ここを厨房に変えていきます。

ホーロー製のレトロシンク。使おうと思えば使えそうですが、錆と古さで変えようと決意。
作り戸棚は扉だけ外せば気にならないかと思いきや、チビの私は手が届かぬ高さ…不要だわ、と早々と撤去を決意。

この写真は、左手にあった古いシンク外した後のもの。
リフォームした際、元の塩ビニシート上にフローリング貼ったことが分かります。左手奥は勝手口で外に出られる。

右手には大きな戸棚。厨房で多くの物に囲まれるであろう私達には嬉しい収納スペース。
引き戸を抜ければ、居間に繋がります。

土間からキッチンへも行き来できる。ここには重いオーブンを置くことに。

キッチン横の居間6畳。奥には洗面台やお風呂のある部屋に続きます。
右奥のドアを抜けると、廊下に出ます。
廊下の突き当たりはトイレです。ボットンではないですが、汲み取り式のトイレ。

使えないわけではないけど…やっぱり水栓にしたい!!
トイレを挟んで左側には寝室や個別の部屋として使っていたであろう4.5畳の和室が2つ。(すみません、畳を既に剥いだ写真です↓)

その寝室側の向かい、廊下を挟んだ逆側に床の間のある本間、縁側がある6畳✖️2があります。
この二間が、現在では主に販売スペースとしている場所になります。

こちらはその二間の内の、奥側。床の間があり、レースカーテンの奥には仏壇があります(!)

こちらは居間側に近い方。奥がキッチン、右側が廊下、左側には縁側と玄関があります。

こちらが玄関。幅も狭く、段差も高い、使いにくい寸法です。
この家というか、昔の家には客人用と自分達用の玄関が2つある家が多かったそう。そう言えば、祖母の家もそうだったなと。
こちらは客人用だったそうです。

この客人用玄関の横に続くのが、縁側です。

最後に、洗面台とお風呂のある部屋。脱衣場は、アコーディオンカーテンを付けてありました。

下↓は造作洗面台の上部を取った後の写真です。

いかがでしょうか?
第一印象としての私達の感想としては、思っていたより綺麗だな、でした。
でも全体的に暗いのが気になりました。これは天井を高くして、窓なんか付けたら解決するジャン♪という軽い認識でした。
しかし、その認識がいかに薄っぺらいものだったか知る羽目になるのは少し先の話。。